【ナンパ】ロリ顔の女性と遊んだ話①【弾丸即】
こんにちは、マスオです。
PUA代表🇯🇵マスオ (@M_street5) | Twitter
最近は日中の気温が高くなってきましたね。
この1年間、夏に向けて日焼けや減量、筋トレを頑張ってきた
おかげで昨年よりもこの季節が楽しみでした。
今年の夏は、SUPやスキムボード、サ-フィンに挑戦します。
さぁ、一緒に最高の夏の想い出を作っていきましょう ♪
<陽キャラ擬態してみました>
(イメージBGM:)夏の想い出 / Goose house <Play you house>
https://www.youtube.com/watch?v=mIq_QPuTWHo
さて今回は、休日に素敵な女性たちと
出会って30分以内にホテルで遊んだ話です(弾丸即?)
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物語はいつもお世話になっている、ウイングの家(Kと呼ぶ)から始まる。
マスオ「最近Hしてないから、ナンパしようぜ」(1ヶ月くらい)
K「いいよ、筋トレ終わってから合流するね」
マスオ「何時間後に合流?」
K「そうだなぁ、3時間後」
先立って、ソロで活動することになった。
スマホで時刻を確認すると、11時頃だ。
いつも夕方以降から活動するので、昼にやるのは新鮮な気持ちだな。
俺はそう思いながら、寝起きまま街に飛び出した(カイジ風に)
「まずはメインストリートだ!」
相手を知る為に歩いている女性の層を確認する。
マスオ「なんだよこれ。若すぎる。。。。ありえねぇ」
街には高校生~大学生くらいの女性ばかりだ。俺はびびる。
びびった結果、
30分間で2声かけのみ。。。。
気になる女性は多くいるのにも関わらずだ!!
しかもその2つとも、「あ、あの、、、すみません・・・ 」と
(声がしぼんでいく)(小さい声)(自身がなさそうに)
どう考えても、モテない オープナー※最初の一言だ。
(くそっ、なんなんだ一体、このざまは。。。)
このままじゃやばいぞ、、、
そこで急遽、仲間を募集することにした。
⇒軟高:ストナンch にて
「ふ、これでだれかと合流できるだろ」
俺は淡い期待をして、本日1回目の食事を摂ることにした。
マスオ「そろそろ誰かからレスがついてるころだろ」
ストナンchを確認すると、新規のスレッド0 / スタンプ無し
ふざけんな!!!!誰からも反応がきてねぇじゃねぇか!!!
ザッケローニ監督のヤローには、反応きてるのに、、、、(嫉妬)
悔しい。
悔しい。
悔しい。
だが、これでいい!!
マスオの魂に火がついた瞬間だった。
次回、怒涛の快進撃がはじまる!!!??