【ナンパ】キャバっぽい女の子を即った話②【花見】
こんにちは、傷心中のマスオです。
先週彼女に振られたので、即系になっています。
少し落ち着いたので、改めて理想の彼女探しを始めます。
前々回の記事の続き、
キャバっぽい女の子を即った話②です
。
なるべく記憶が新鮮なうちに書いていきます。
~前回のあらすじ~
花見シーズンの直前に、渋谷のセンター街で
マスオ「合コン終わって、暇してるところだよ」
橋本「そうなんだー」
~回想終わり~
まずは不信感の払拭から、
まずはマスオの自己開示によって、
返報性の法則を引き出すことにした。
<相手から情報を引き出しやすい状態にした>
下記は自己開示の内容である。
ーーー☆今回のスト-リー☆---
マスオは友達と2:2で合コンをしていた。
親友に誘われたので2つ返事でOKした。
少し早めに帰るそうなので、解散した。
彼女たちは茨城のほうから来ていた。
もう少し長く予定していたので飲み足りない。
親友は筋トレする。とジムに行ってしまった。
たまたま暇そうな人をみかけて声をかけた。
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このあたりの話はあまり興味なさげだったので
追加として、いくつか会話のフックを投げてみることにした。
マスオ「居酒屋から焼肉をハシゴしたんだ」
橋本「へぇ、いいねぇ」
マスオ「きょうはあったかいね。昼間はお花見したよ。」
橋本「!!いいなぁ、お花見まだ出来てないんだよね!」
<(マスオ)食い付いた。お花見コースだな>
このときのポイントとして
橋本は(瞳孔が拡大)、(声のトーンが上がる)、(話すスピードが速く)
(身体をマスオに向け始める)など、多くのボディランゲージが出ていた。
マスオ「それじゃお花見しよ。ここからなら代々木公園だね」
とトントントンと話が進み
近くの公園までTAXIで移動することにした。
<正直、楽しくお花見できればいいやーくらいにこのときは思ってた>
~代々木公園に到着~
筆者らは、酒もつまみも何一つ持っていかなかった。
が、花見帰りの優しい方たちが、酒やらつまみやら
ブルーシートだったりと色々とくれた。ありがとう。
次々と必要なものをGetする様に橋本は笑っていた。
その後は、なにひとつ飾らずに
これまで、そしてこれからのことを語りあって
楽しくお酒を飲んでいたら、気がついたら終電がなくなり
そして、自然に手を繋いでホテルに行ってきました。
最高にエキサイトな夜をありがとう。
射精したらすぐに口で勃たせてくるし
口内○精求めるし、、、、えろい。えろすぎるよ。
(5回戦できました。人生最高は6回戦)
ひとりの人間として好きでした。
最後は駆け足になってしまったが
キャバっぽい女の子を即った話は
これにて、おしまい。
それじゃ、またね~