【ナンパ】ロリ顔の女性と遊んだ話②【弾丸即】
「きょう暑いよね、シャワー浴びにいこうよ」
これが今回のナンパで主として使用したオープナーだ。
女の子から反応を得られる確立は50％くらいだろうか。
完全無視は50％ほどだった。
何故このオープナーを採用したかというと、
①とても暑い日だった。（気象条件）
②活動場所が犬だった。（場所条件）
③筆者のキャラにあっていた。（個別条件）
いくつかの理由が挙げられる。
故意か、偶然か、筆者のブログを読んでくれた
愛すべき読者の為に反応を得るためのコツを伝授しよう。
「とにかく、わざとらしく言うことだ。」
女の子が歯が浮くような台詞を投げかけられることは
日常生活ではあまりない。あってもＬＩＮＥなどの文章だ。
だからこそ筆者が声をかけた瞬間に吹き出す女の子もいた。
そして、それは今回弾丸即をした女の子の一人だ！
そもそも
何故ナンパについてくる女の子がいるのかを考察すると、
①遊びたかったから （彼氏ありが多い、もしくは性に明るい）
②出会いを欲しているから （コミュニティに不満がある）
③暇だったから （この答えが多いから面白い）
など考えられる。
筆者がナンパにおいて最も大切だと考えることは
相手に「非日常を体感してもらうこと」である。
せっかくなら自分も相手も楽しめるナンパをしよう！
さて、本題に戻ろう。
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https://m-street5.hatenablog.com/entry/2019/05/27/164745
ーー前回の続きーー
掲示板で合流希望を出すのだが、
誰からも相手にしてもらえなかった筆者（マスオ）は
魂に火が付いたのだった！！！
ここまでは、声をかけるペースが
3人/10分 だったのだが、ココからは
目に入った気になる女性には片っ端から声をかけた。
「いい天気だね。涼しい場所で5分くらい話そうよ」
「暑いですね、シャワーでも浴びに行きません？」
「こう暑いと日焼けしちゃいますよね、見てくださいこの肌」
「タイプなんで声かけました。自己PRさせてください」
「服のセンスいいですね！そんなおねぇさんにお願い事が」
などなど、そのときの状況に応じて
筆者に合ったいくつかのオープナーを使用した。
無視
無視
笑われる
無視
LINE交換
無視
軽く話して終わり
などが続き、
ようやく一人の女の子にオープンした。
マスオ「やぁ、突然だけど服のセンスいいですね！」
ギャル「え、ありがとう！嬉しい（笑）」
相手は、その日にお笑いLIVEに来ていた女の子だ。
身長も低く、見た目が高校3年生くらいのギャルだったことから
彼女のことはチビギャルと呼ぶことにする。
マスオ「そんなおねぇさんにお願いがあるんだけど、、」
チビギャル「えー、なんですか？w」
マスオ「一緒に服を選んで欲しいんだ。センスに自信なくてさ」
チビギャル「うーん、友達と予定あるんですよね」
マスオ「まぁ10分くらいだから、タピオカでもご馳走するよ」
チビギャル「まぁ少しくらいなら、暇だし」
暇なんかい！！ｗ
承諾してくれるチビギャル。かわいい。
ギャルが好きな筆者にはたまらない。
堪らなく服装も似合っている。至高である。
話を聞くと親戚が元ギャルで服を譲ってもらったのだとか
圧倒的な感謝である。親戚のギャルねぇちゃんありがとう！
新しく出来たGUで服を選んでもらった。
うむ、やはりチビギャルもセンスが良い。最高だ。
その後ふたりは手を繋ぎながらセンター街を歩いていた。
マスオ「ここ人気のタピオカ屋らしいね」
チビギャル「うん、結構美味しいよー」
と他愛の無い会話を交わす2人。
ご馳走する話だったがこう混んでいると並ぶのも億劫だ。
恐らくチビギャルもこの炎天下で並ぶ気はないのだろう。
そこまで興味があるわけではなさそうだ。
さて、どうするか、、
この後を動線に思考を巡らす。
悩んだ結果、思い切ってこう声をかけた。
「きょう暑いよね、シャワー浴びにいこうよ」
結果は笑いながら、OKだった。
何事も挑戦することは大切なんだね。
こうして、筆者とチビギャルはホテル街へと
手を繋ぎながら向かっていったのであった。
<第一部 終了>
相方にLINEで結果報告をすると、
1ヶ月ぶりに美少女とHが出来て自信が戻った筆者は
その後、30分も経たないうちに同じような声かけで
華奢な地下アイドルのような雰囲気のエロい女の子と
直ホ弾丸即が出来た。出会ってから5分の出来事だ。かわいかった。
<第二部 終了>
おしまい。それじゃまたね。
少しでもいいなと感じてくれたら
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