自己紹介① -ストナン編-
こんにちは、マスオです。
今回は自己紹介が出来ればと思います。※1
マスオは20台後半です。
一言でマスオを表すと【挑戦者】です。
芸能人では【田中圭】に若干似ているかもしれません。
リンクを貼って後悔しました。
正直まったく似ていなかったので
最近言われることが多いのは【仏顔】です。
https://japan-web-magazine.com/japanese/tokyo/tokyo-daibutsu/index.html
時期によって、似ていると言われる芸能人が変わります。
纏っているオーラが変わるからかも知れません。
現在、活動を始めてから90人の女性経験があります。
(活動以外のすべてを含めれば約100人です。)
平成の世に生まれ、主に関東で過ごしました。
活動を始めたのはいつだっただろうか。おそらく
2016/10/02 きっかけはTwitterでナンパ師の存在を知ったこと。
数名の方のブログを読んで、わくわくしたところからです。
<記事を書く途中で、これは誤りだと気付く。>
<本当の理由は、初恋の女性に5日も経たずに振られて>
<彼女をなんとしても見返したかったからだ>
初日は、1人の女性に声をかけることからはじめようと
地元から多少離れたターミナル駅で声かけしました。
結果・・・0声かけ。
何も出来ませんでした。
マスオには向いてないんだと、
この活動をやめてしまおうと思いました。
別の手段があるさ。と言い訳をしながら。
1週間ほど経って、また誰かのブログを読みました。
やはり憧れをいだきます。何故マスオには出来ないのか。
どうしたら彼らのようになれるのか。これは作り話なんじゃないか。
いろいろなことを考えましたね。別世界だと思いました。
<繰り返すが、原動力は初恋の女性より>
<優れている女性を抱きたいということだ>
そしてまた、何度も街に立ちました。
街に出ては何も出来ずに、人の流れ紛れ込んだり
何時間もベンチに座っていたり、終電ぎりぎりまで、
時には終電を過ぎても改札前に立っていたりしました。
声をかけるなんて恥ずかしい、
いつか誰かに見られたら、
無視をされるのがつらい、など
いろいろ言い訳をして何度も挫折を繰り返しました。
しかし、諦めずに
自分ひとりで挑戦し続けました。
初めて、
女性に声をかけられたことは、
無視されなかったときは、
連絡先を聞けたときは、
連絡が返ってきたときは、
後日改めて会えたときは、
個室に連れ込めたときは、
準即ができたときは、
即れたときは嬉しかったですね。
念願の即をマスオ自身の力で達成できたので、
凄腕といわれる方から講習を受けてみることにしました。
(当時は凄腕という言葉を知らなかった。)
そこでマスオは、PUAとして活動したい思いました。
(何故ナンパ師ではなく、PUAと名乗るのかは後に)
PUA (Pick Up Artist)【ぷあ】とは | ナンパ用語集 N-pedia(エヌペディア)
最初はこんな感じですね。
気が乗ったときに、自身の振り返りとして追記するかもしれません。
しないかもしれません。マスオの自己満足なので。
※1(本来なら最初にやるべきなんだろうけど)
↑自己開示しない人間は信用を得ることは難しい。
10秒ほどでいい。頭の中で思い浮かべてみてほしい。
会社説明会や、セミナー、本の著者。あなたが成功していると思える
企業、団体、個人は最初に自己紹介をしてはいないだろうか?
はい、長くなりましたね。
本ブログは、マスオの思考の過程だったり
経験してきたことを、ただアウトプットする
マスオのマスオによるマスオのためのブログです。
読者のターゲットを設定するとしたら、
何故こうなるのか?を考えるのが好きな人かもしれません。
なんだかんだ言って
だれかに記事を読んでもらえたり、
ほんの少しでも影響を与えられたらモチベーションになります。
とりあえず、本日はここまでで。
おしまい。
2019/04/10 記載。
ーリンク先ー
田中 圭 OFFICIAL SITE
JAPAN WEB MAGAZINE
旅とグルメと温泉と 自然と写真を愛する人へ
https://japan-web-magazine.com/
https://japan-web-magazine.com/japanese/tokyo/tokyo-daibutsu/index.html
ー用語ー
ナンパ用語集 N-pedia(エヌペディア) https://pua-life.site/